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海月姫 動画 5話 見逃し配信 再放送はFODプレミアム

蔵之介の後輩経由で、月海達の作ったクラゲのドレスに注文が。  

 

そしてそのドレスを着て踊るアーティストとダンサーをみた尼~ず達の様子に蔵之介も満足そう。  

 

このまま天水館を救うことが出来るのかという希望の光が指したようにみえましたが、 なんと開発には蔵之介の父が賛成していて、稲荷と修の関係を進めようともしてくる。

 

 修の事が好きな月海と、月海を好きな修だけど、天水館を壊そうとする立場にたたなくてはいけない状況で、事態は更に複雑に。  

 

海月姫 5話の見どころ

  蔵之介は、父親が地区開発の賛成ということで焦るものの なんと父の主催するパーティーの日にファッションショーを提案。  

 

月海もドレスを作ることにやる気をみせるということで、蔵之介にひっぱられ、どんどん変わっていく尼~ずメンバーが見どころになってきていますね。  

 

ファッションショーはどうなるのか、その時に皆がどんな事を感じてくれるのかが楽しみです。   予告で進行をしていそうな花森さんがいたのが楽しみです。  

海月姫の見逃し配信ができるVODサービス

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海月姫 放送時間

  フジテレビ系列 2018年2月12日(月曜日)午後21:00~  

海月姫あらすじ

     

稲荷翔子(泉里香)が『天水館』の持ち主、千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだことを知り、倉下月海(芳根京子)たちは戦々恐々。一方、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)も花森よしお(要潤)から、父の慶一郎(北大路欣也)が自ら主催するパーティーで天水地区再開発賛成派を表明すると聞いて危機感を募らせる。蔵之介が『天水館』へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー開催日にファッションショーをやろうと言い出した。尻込みする“尼〜ず”たちだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。  ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)はジジ様に儲けが出たら趣味の品を買えるかもと言われてやる気になった。作戦会議を始めるが、販売用のドレスを作るためには“尼〜ず”たちでは手に余る。そこで縫製のプロを雇うことになった。すると千絵子は友人にプロがいると月海たちを連れて頼みに出かける。月海たちが通された千絵子の友人、ノムさん安達祐実)の部屋にはたくさんの人形が飾られていた。ノムさんの服作りは人形専門。しかし、ノムさんの力量は本物でクラゲのドレスを気に入って即座に人形用の型紙を作る。人間用ドレスに協力してくれたらデザインを人形にも使って良いと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承した。こうして月海たちは本格的なドレス作りに着手。蔵之介はショーの会場探しを始める。 

 

フジテレビホームページより引用  

海月姫 主題歌の作詞はアンゴラ村長

  月9主題歌を担当している程のアーティストなのに、その正体が分からずに話題になっているカフェラテ噴水公園。  

 

海月姫のオープニングは耳に残る曲ですが、その独特とも言える歌詞もなんとも気になっていました。  

 

Goサインは1コインという題名も特徴的かも。  

 

そんな作詞を担当していたのが、 なんとにゃんこスターアンゴラ村長だったというのが発表されて驚きました。  

 

にゃんこスターのお二人が参加されたという楽曲ですが、 まだ歌っているカフェラテ噴水公園の正体は明かされないということで まだ情報から目が離せませんね。  

先週の感想ネタバレ

 

良い味出し続ける花森さん

花森さんはレクサスのことを言われると、重要な事でもペラペラ喋ってしまう所が今回もしっかりあって笑えました。  

 

分かってるのに面白い。   観ていて、このシーンがあるかなと期待してもいます。  

 

真面目な顔でふざけたような態度も笑えます。  

 

でも蔵之介、レクサスの上でたこ焼きパーティーと脅すのはひどいです。  

 

慶一郎は新しいレクサスを買って良いとかホイールでつっていたのを考えると、 親子でも北風と太陽ばりの真逆の攻撃。  

 

じじさまのハンバーグ美味しそうでした。   料理上手というのも良いです。  

 

のんびりしているようでマイペースだけど、ばんばさんとまややにまともなことを言ってくれてハッとさせたり良かったです。  

 

前回の蔵之介の家での様子が可愛かったので、また慶一郎に会ってときめいた姿を見せてほしくもあります。  

 

海月姫 まとめ

  稲荷は修を手玉にとって言うことを聞かせようと企んでいましたが、 逆に心を惹かれ出してしまったのが面白いですね。  

 

男を振り回してきた彼女が今度は本気になっていく姿が楽しみです。  

 

開発の事も、尼~ずの行く末も、蔵之介の母親も、兄弟と月海の恋の行方、 次が5話なのにこんなに色々と先が気になっています。  

 

そして5話では、新たなるオタク女子の登場もあり、しかもドレス作りにもってこいの人材。  

 

演じるのが安達祐実さんというのもまた楽しみになります。